彩り雲を見上げて・・・

ここ １週間で ３回も キャラ名を 変更しました。


Titan 鯖 に来る前にサブキャラで様子を見て ３月頃に移転して来たのだけど
当初 鯖移転まで するつもりは それ程考えていなかったのもあって
気分転換用にと メインと同名にして作ってしまっていたわけですよ；


その後、憧れていたハウジング空き地が ここにしか空いてなかったのと
同じＤＣ内にフレさんがいたのもあって、ここしかないかなぁ… と
思い立ったが 課金時 とばかりに 移転を決めた結果


　キャラ名のセルフ重複！


まぁ、いつもなら サブキャラ削除して… とするところだったんだけど
　もうちょっとで リテイナー解放だし もったいないから 残そう。なんて考えたわけです


元来、気分に左右されやすい性分 なので 名前ひとつで モチベーション が変わってしまう
もっと気分よく 楽しめないかと　これまでも 何度も 変えては元に戻すな事ばかりでした。


そんなこんなで、ちょびっと気分が変えたい 気持ちもあって

　　　「 Nok Mjzs 」

で Titan に降り立っては見た訳だったんだけど　…

　どうにも …
　　充実とは程遠い　　 さえない プレイライフ
　　じわじわと 気持ちが覚めてしまうばかりだった (´･ω･`)



　　　　　いつも、遊んでいて　… なんか違う。



また名前を元に戻そうか？　と考えた時、　

いつも１文字だけ変えたり「’」を途中に挿入したり程度のリネームだったので
　おもいきって、全く違う名前にしたら、気分を新たに 楽しくならないかな？
　と、余計な事を考えてしまった；


で、つけた名前は 忘れちゃったけど ふざけた変な名前 だったｗ
　とりあえず ＩＮして１時間くらいは遊んだのかな？


　　結果・・・


すっごい 違和感！
　 前にも増して 強烈な違和感で堪えられなくって ログアウト！＞＜；



しばらく、どうしたもんか迷ったものの、ヘンチクリンな名前 のせいにして
　　それを あーして、こーして・・・


これなら　ちょっとカッコいい？　　 って名前を考え出して(笑)
　２４時間立つのを待って 速攻で　リ、リネーム


体を少し休めて後、　嬉々として ログイン して遊ぶ ・・・




　　　え ？




　　　こんな　・・・



　　　なんか、変？！　　これもちがうわ ＞＜；



体調が 思わしくないのも あったのだけど ショック で落ち着いて遊べない｡･ﾟ･(*；Д；*)･ﾟ･。



そして、４日ほど　　　　 悩んで… 迷って… 考えて…

　で　　　　　リ、リ、リネーム！！！


ファーストネームを 基本の　「 Nox 」の 文字列 に 戻し
ファミリーネームを　　「 Mjzs 」　から→　「 Mz's 」　に変更

　いつも ファミリーネームを「イニシャル表示」にしているので
　　 これなら安心！… のはずｗ



　　　やっと、うちの子 で 遊べる！！！　　（あっ … そういう事なのか～）



自分が操作しているのに、わが子を 見守りつつ ほっこりしたり、ドキドキしたりしてたんだｗ
時として、少年の頃の自分を重ねてみたりして、がんばれぇ～… みたいな
わが子の運動会や発表会を 見守っているような気分になっていたのかもしれないｗ



　自分同様（操作しているんだから当然ｗ）ヘナチョコボ な わが子 だけど

　　なんだか　いとおしい！

　　君 と 過ごすために ＩＮ するよ。

　　体調が万全になったら、また　ガッツリ 遊び倒そう～♪



　と、少しウキウキ　し始めてきたｗ




　　　まったく、げんきん(\3,240-)な もん であるｗｗ

私にとっての娯楽といえば
　いつもならば
　なんらかのオンラインゲームに 明け暮れる～ってのが定番

けれど、時々 別の何かに 魅了され
オンラインゲームの月額課金を無駄に してしまうことがあります；


少し前だと、「昭和元禄落語心中」というアニメ作品
（この作品は 見た後の 余韻が ヤバかったなぁ…）
そして今回は、「ダンまち１２巻」 でした


１１巻は 他巻に比べて はかどらなくって
　ちょくちょく止まっては続きを読む感じで 半年以上掛けてしまったけど
　今回は１日で一気に読み切ってしまったｗ

新章突入 という事で原点回帰＋登場人物の成長分だけパワーアップな
　ド直球な内容ではあるのだけども
　その分わかりやすくって爽快感があったなぁ

これまでが奇想天外に話が広がって行く感じで、
　読んでいて気持ちが少しづつ重く憂鬱になっていた私にとっては
　深く考えずに終始ワクワクしながら読み切れたのが心地よかったｗ

　楽しかったよぅ(*^-^*)♪　（少し日を置いてまた読み返そう～っとｗ）



幼少期から 読書は どちらかといえば「好きかなぁ？」な 程度な私ですが
それでも、不定期に　無我夢中で 没頭する　時もあったりで…

たとえその媒体は変わっても
いつまでも残ってほしい娯楽　文化のひとつだよなぁ…
　っと、あらためて 感じる　私でした。